2019年4月26日(金)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,169,684億円
  • 東証2部 75,113億円
  • ジャスダック 90,934億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.22倍 --
株価収益率13.68倍14.27倍
株式益回り7.30%7.00%
配当利回り1.89% 1.94%
株式市場データ

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国内株概況

東証大引け 反落、中国株安を警戒 円高進行も重荷

2018/8/2 15:34
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2日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比234円17銭(1.03%)安の2万2512円53銭だった。米中貿易摩擦が中国景気の鈍化につながるとの懸念で、中国・上海総合指数が大幅に下落。その他のアジア株式相場も軒並み下げ、海外ヘッジファンドなど短期視点で取引する投資家が日本株にも売りを出した。外国為替市場で円高・ドル安が進み、輸出関連の自動車株の重荷になった。

トランプ米大統領が2000億ドル分の中国製品に対する追加関税の税率引き上げを指示し、米中の通商問題への警戒感が強まった。ファナック日立建機など中国関連や住友鉱など景気敏感株の売りが優勢だった。

主要企業の2018年4~6月期決算の発表が続くなか、ソニーなどこれまでに好決算を発表した銘柄に機関投資家から買いが先行し、日経平均は朝方に小幅高に転じる場面があった。もっとも次第にアジア株安を警戒した短期筋の売りに押され、日経平均は下げ幅を広げた。

国内債券市場で長期金利が1年半ぶり高水準を付けたのが材料視され、朝方は銀行や保険といった金融株への買いが相場をけん引していた。ただ日銀が午後に国債買い入れオペ(公開市場操作)の実施を通知し、長期金利が上げ幅を縮めたのを受け、金融株は次第に利益確定売りが優勢になった。

JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比158.14ポイント(1.01%)安の1万5482.91だった。東証株価指数(TOPIX)も反落。17.67ポイント(1.00%)安の1752.09で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆7678億円。売買高は16億4242万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1509、値上がりは509、変わらずは85だった。

任天堂資生堂ソフトバンクが下げた。前日発表した18年4~6月期決算の内容が嫌気された古河電が大幅安。マツダKDDIも安い。一方、王子HDが大幅高。旭化成コニカミノルの上昇が目立った。ソニーは小幅ながら上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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