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国内株概況

東証大引け、5日続伸 円安基調など支え、主力株が堅調

2016/5/31 15:39
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31日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸し、終値は前日比166円96銭(0.98%)高の1万7234円98銭だった。4月27日以来およそ1カ月ぶりの高値を付けた。5日続伸は2015年11月17日から24日まで以来で今年初めてとなる。円安基調が支えとなったほか、朝方発表の4月の鉱工業生産指数(速報)が市場予想に反して上昇し、投資家心理が強気に傾いた。トヨタなど主力株が堅調だった。

朝方は利益確定の売りに押され、日経平均は小安い場面が目立った。売りが一巡し円相場が1ドル=111円台まで伸び悩むと、次第に日本株にも買いが増え日経平均は上げに転じた。

取引開始前に経済産業省が発表した4月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は97.0.と前月を0.3%上回った。市場予想(1.5%低下)に反して2カ月連続で上昇した。時間の経過とともに設備投資の持ち直しに期待した買いも増えた。後場にかけて中国・上海株が大きく上昇したため、日本株に対しても改めて運用リスクを取る動きが強まった。

JPX日経インデックス400は3日続伸し、前日比124.20ポイント高の1万2453.26で終えた。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。終値は前日比13.79ポイント高の1379.80だった。

東証1部の売買代金は概算で2兆8740億円と、18日以来およそ2週間ぶりに2兆円の大台を上回った。株価指数を開発・算出するMSCIの指数採用銘柄の入れ替えに伴う売買が取引終了時点で膨らんだ。売買高は25億2840万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割近い1336、値下がりは475、変わらずは144だった。

トヨタのほか日産自ホンダなど自動車株が上昇した。三菱UFJ三井住友FGみずほFGも高い。テレビ用の液晶パネルから撤退すると伝わったパナソニックも上げた。半面、前日に16年2~4月期決算を発表したDyDoが下げた。三菱グループ28社が保有する株式を売り出すと発表した三菱総研が安い。

東証2部株価指数は続伸した。フライト象印システムソフが上げ、朝日インテクアートSHDが下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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