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東証大引け、反落 午後に国内機関投資家の売り膨らむ

21日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比50円04銭(0.26%)安の1万9444円49銭だった。下げ幅は一時、100円を超える場面もあった。午後から年末を控えた国内機関投資家の利益確定売りが膨らんだ。

前日の米株高による投資家心理の改善で買いが先行した。午後に入ると次第に年末を控えた国内機関投資家の利益確定売りに押され、下落に転じた。市場では「米長期金利の上昇でバランスシートが痛んでいる国内機関投資が含み益のある日本株を売る動きがある」(大手国内証券)との指摘も聞かれた。

JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比61.75ポイント(0.44%)安の1万3850.89だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、7.42ポイント(0.48%)安の1544.94で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆4195億円。売買高は21億249万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1417と、全体の約7割を占めた。値上がりは471、変わらずは113銘柄だった。

パナホームを2017年8月1日付で完全子会社化すると発表したパナソニックは下落した。三菱ケミHD富士通HOYA東ガスも下げた。一方、自社株取得枠の上限を引き上げると発表した日電産は上昇した。日産自アサヒも買われ、ファストリヤマトHDも上げた。

東証2部株価指数は小幅に続伸した。朝日インテク象印が上げ、フライトHDマーキュリアは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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