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東証大引け 小幅反発 売買代金は5日連続2兆円割れ

21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比39円68銭(0.17%)高の2万2920円30銭で終えた。20日の米株高を受けた買いが先行したが、米中対立激化への懸念から上値は重かった。週末で取引を見送る参加者が多く、東証1部の売買代金は概算1兆6777億円と1月下旬以来約7カ月ぶりに5日連続で2兆円を下回った。

東京製鉄は10年ぶりに中国に鋼材の輸出を再開した」との報道を受け、鉄鋼株に買いが目立った。半面、米中対立への警戒感や米長期金利の低下の一服から半導体関連や電子部品はさえなかった。

JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比46.32ポイント(0.32%)高の1万4473.51だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、4.86ポイント(0.30%)高の1604.06で終えた。

東証1部の売買高は9億1028万株と低調だった。東証1部の値上がり銘柄数は1330、値下がりは718、変わらずは124銘柄だった。

日本経済新聞電子版がシンガポールの塗料大手ウットラムグループによる買収を伝えた日本ペHDは6.5%高で終えた。東京製鉄は3.6%高。任天堂エムスリーZHDも買われた。半面、ソニーアドテストキーエンスファナック信越化は売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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