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東証大引け 続伸 米株高を好感 売買代金は2兆円割れ

21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比53円26銭(0.26%)高の2万0719円33銭で終えた。米中貿易交渉の進展を期待した18日の米株高や外国為替市場での円安・ドル高を好感し、景気敏感株を中心に上昇した。ただ、商いは低調で東証1部の売買代金は概算1兆9432億円と2018年9月10日以来の低水準だった。

前場は上げ幅が200円を超え、2万0900円近くに上昇したが、個人投資家の戻り待ち売りで伸び悩んだ。国内固有の材料が乏しい上、21日は米株式市場が休場とあって、売買を見送る空気が次第に強まった。市場からは「日米の企業決算を見極めたい」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)との声も聞かれた。

JPX日経インデックス400は3日続伸し、終値は前週末比76.52ポイント(0.55%)高の1万3898.20だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、8.78ポイント(0.56%)高の1566.37で終えた。

東証1部の売買高は11億2774万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1432、値下がりは633、横ばいは63だった。

東エレクTDK日東電JXTGが高い。武田や三井化学も上昇した。一方、ユニファミマファストリが安い。ダイキン花王日産化も下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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