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東証大引け 小幅反発 材料不足で方向感欠く

11日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比23円81銭(0.11%)高の2万1711円38銭で終えた。国内固有の材料が不足し、様子見姿勢の投資家が多かった。日経平均は前日終値を挟んで方向感を欠く展開となった。日中値幅(高値と安値の差)は93円と3月7日以来約1カ月ぶりの小ささだった。

米長期金利の低下を背景に銀行など金融株には売りが優勢だった。半面、食料品や医薬品といったディフェンシブ銘柄には買いが入った。

欧州連合(EU)は日本時間11日朝、英国の離脱期限を10月31日まで再延期すると発表したが、市場では「想定の範囲内」との受け止めが多く、材料視する動きは目立たなかった。

東証株価指数(TOPIX)は4日続落し、前日比1.14ポイント(0.07%)安の1606.52で終えた。JPX日経インデックス400も4日続落し、終値は前日比8.43ポイント(0.06%)安の1万4288.49だった。

東証1部の売買代金は概算で2兆545億円と、5営業日ぶりに2兆円を上回った。売買高は11億1171万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は814、値下がりは1222、変わらずは104だった。

ユニファミマセブン&アイが高い。ソフトバンク(SB)やKDDINTTドコモが堅調だった。半面、三菱UFJ第一生命HDが安い。安川電ファナックが下げ、良品計画は急落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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