時価総額(普通株式ベース)
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  • 東証2部 109,227億円
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国内株概況

東証大引け、4日ぶり反発 押し目買いや持ち高調整の買いが支え

2017/1/11 15:30
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 11日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。前日比63円23銭(0.33%)高の1万9364円67銭で取引を終えた。前日までの株価下落を受けた押し目買いが優勢だった。日経平均は取引時間中に一時、上げ幅を100円超まで広げ、1万9402円17銭まで上昇する場面もあった。もっとも、米国時間11日にトランプ次期米大統領の記者会見を控え、同氏の発言への警戒感もあって上値は限られた。

 10日の米国株は高安まちまちだったうえ、朝方に円相場が1ドル=115円台後半とやや円高・ドル安水準にあったものの、投資家の心理は落ち着いていた。前日まで下げた反動で買いが優勢となり、堅調な株価推移を受けて投資家の心理もしだいに安定した。朝方に上昇していた医薬品や食料品への買いが一巡した一方、午後はトヨタ新日鉄住金への買いが強まり、指数を押し上げた。

 市場では円安・ドル高傾向を受けた国内主要企業の業績改善期待などから「日本株の先高観が根強く、一部の海外投資家からは押し目買いが入った可能性がある」(岡三証券)との指摘も聞かれた。

 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比69.81ポイント(0.51%)高の1万3886.42だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、8.09ポイント(0.52%)高の1550.40で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1801億円だった。売買高は19億4433万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は996と全体の49.7%を占めた。値下がりは863、変わらずは145銘柄だった。

 ソフトバンクはじり高となり、午後に一段高となった。対米投資を表明しトランプ新政権下で米国事業の成長確度が高まるとの思惑などが株価の支えになった。トヨタやマツダも午後にきょうの高値をつけた。ソニーは一時1年2カ月ぶりの高値まで上昇した。半面、ファストリは軟調。三井不住友不も安かった。

 東証2部株価指数は反落した。フライトHDインタートレが上昇した半面、シャープ野崎紙が下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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