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東証大引け 反発 2カ月半ぶり高値 円安と中国指標を好感

1日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比217円53銭(1.02%)高の2万1602円69銭と2018年12月13日以来、約2カ月半ぶりの高値をつけた。円相場が1ドル=111円台後半に下落し、輸出関連を中心に買いが広がった。中国の2月の財新製造業購買担当者景気指数(PMI)の改善で中国の景気減速懸念が和らいだことも投資家心理を支えた。

朝方発表の18年10~12月期の法人企業統計では、設備投資額が増加した。米中摩擦に対する警戒が強まる中でも企業の設備投資意欲が強いとの見方から、買いを入れる投資家が散見された。

名実ともに3月相場となり、決算を意識した国内機関投資家の売りもみられたが、下値を売り込む動きにはつながらなかった。

東証1部の売買代金は概算で2兆623億円、売買高は11億4848万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1180、値下がりは859、変わらずは91銘柄だった。

東証株価指数(TOPIX)も反発した。前日比8.06ポイント(0.50%)高の1615.72で終えた。JPX日経インデックス400も反発し、終値は前日比83.30ポイント(0.58%)高の1万4353.95だった。

ファストリソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株の上昇が目立った。ファナック安川電など中国関連とされる銘柄も買われた。武田やアステラスエーザイも上昇した。半面、KDDI電通キヤノンが売られた。ソニーやソフトバンク(SB)も安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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