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国内株概況

東証大引け 反落、国内で新型コロナの感染急増 日銀ETF買いなど下支え

2020/3/30 15:38
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30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比304円46銭(1.57%)安の1万9084円97銭とこの日の高値で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、27日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅安となった流れを引き継いだが、日銀の株価指数連動型上場投資信託(ETF)買い観測などで大引けにかけては次第に下げ幅を縮小した。

国内で新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が急増するなか、経済の停滞が想定以上に長引くとの声も聞かれ、投資家のリスク回避姿勢は朝方から強かった。3月期末の配当権利落ち日で、日経平均は前週末終値から配当落ち分の178円程度下押しされたといい、下げ幅は800円を超える場面があった。

トランプ米大統領が4月12日までの解除を目指していた米国の行動制限を4月末まで延長したことも、世界経済の停滞が長引くとの投資家の懸念を深めた。

一方で、前場の株式相場の大幅安を受け、後場では日銀のETF買い入れ観測や、年金などによる現物株の配当再投資に絡む先物買いから、午後は下げ幅を縮小する場面が目立った。

JPX日経インデックス400は反落。終値は前週末比195.72ポイント(1.50%)安の1万2862.51だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、同23.95ポイント(1.64%)安の1435.54で終えた。業種別TOPIXは食料品や電気・ガス業などの一部業種を除き、ほぼ全面安となった。

東証1部の売買代金は概算で3兆1480億円。売買高は19億2444万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1620銘柄と全体の75%だった。値上がりは492、変わらずは34銘柄だった。

投資先の衛星通信会社が経営破綻したソフトバンクGが下落した。ANAHDコマツ三井住友FGも安かった。一方、日本光電富士フイルム味の素ニチレイなど食品関連株は逆行高となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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