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国内株概況

東証大引け 3日続伸、3カ月ぶり高値 決算受け個別株の売買活発

2018/5/1 15:31
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 1日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日続伸した。前週末4月27日と比べて40円16銭(0.18%)高の2万2508円03銭で終え、2月5日以来およそ3カ月ぶりの高値を付けた。前日の米株安を嫌気した売りが先行したが、円相場が軟調に推移し、輸出企業の採算悪化への懸念が後退。ヘッジファンドなど短期筋を中心に日経平均先物に散発的な買いが入ったほか、月初とあって投資信託などの資金流入観測も浮上して値がさ株の一部が買われ、現物株指数を押し上げた。

 日経平均は前場中ごろに上げへと転じた後は膠着感を強めた。連休の谷間とあって相場を大きく動かすような積極的な売買は乏しかった。週半ば以降には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や4月の米雇用統計といった重要イベントが相次ぐため、持ち高を一方向に傾ける市場参加者は少なかった。

 相場全体は方向感を欠く展開だったが、決算発表をきっかけにした個別株の売買は活発だった。2019年3月期が最終減益になるとの見通しを発表したソニーが大幅安となった。半面、19年3月期を最終年度とした中期経営計画を達成する可能性が高まったとの見方から日立が買われるなど類似の業種内でも上げと下げが大きく分かれた。

 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前週末比19.88ポイント(0.13%)安の1万5692.90だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落し、3.05ポイント(0.17%)安の1774.18で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆8713億円。売買高は17億7167万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は818、値下がりは1198、変わらずは67だった。

 ファストリファナックといった主力の値がさ株の一部が上昇した。傘下の米携帯会社が同業との合併で合意したと発表したソフトバンクも朝安後に上げに転じた。一方、今期の純利益見通しが市場予想に届かなかったTOTOや減益見通しを公表したヤフーが急落。前週末に大きく上げていた京セラのほか、1~3月期決算を発表した花王の下げも目立った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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