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東証14時 一段と下げ渋る、押し目買い意欲強く TOPIXは上昇

29日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段と下げ幅を縮め、前日比60円ほど安い2万3300円台半ばで推移している。日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れに動くのではとの期待が相場を下支えしている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇に転じる場面もあった。

米株式指数先物が堅調に推移しているほか、上海総合指数も上昇し、悲観ムードを後退させている。好決算を発表した銘柄のみならず、景気に敏感なバリュー(割安)株も見直され、TOPIXのバリュー指数は午後から上昇に転じている。

東証1部の売買代金は28日、13営業日ぶりに2兆円を上回った。「日経平均株価が25日移動平均を下回る水準で売買代金が膨らんでおり、下がったところでは買いたいという意欲が強いことを反映している」と、野村証券の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは話す。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4355億円、売買高は6億9459万株だった。

東ガス大ガスキッコマンが下げ幅を広げている。2021年3月期に最終赤字になると発表した川重は上げ幅を拡大。ジェイテクトは上げに転じている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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