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国内株概況

東証14時 堅調、200円高で推移 「米大統領、五輪出席検討」も買い戻し要因に

2020/2/19 14:14
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19日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調。前日比で200円ほど高い2万3400円近辺で推移している。短期志向の投資家による先物への買い戻しが相場の支えとなり、上げ幅は一時270円を超えた。一方、戻り売り圧力も強く伸び悩む場面もある。

トランプ米大統領が安倍首相から夏の東京オリンピックに招待され、出席を検討していると明らかにした。新型肺炎の感染拡大への警戒は根強いが、「五輪開催を巡る不透明感が後退する可能性が意識され、先物の買い戻しを誘う一因となった」(国内証券の投資情報担当者)との指摘があった。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3879億円、売買高は7億7878万株だった。

アドテスト東エレクなどが上げ幅を拡大。中外薬第一三共エーザイが堅調だ。日清粉G味の素が高い。一方、三井化学住友化旭化成が下落。トヨタスズキが軟調に推移し、日本製鉄神戸鋼が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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