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東証14時 膠着感強まる、米国株やFOMC結果見極めで様子見

8日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感を強めている。前日比400円強高い2万2500円近辺での値動きとなっている。戻り待ちの売りなど需給要因で上値が重くなるなか、きょうの米株式相場の動向や日本時間9日早朝の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして、様子見姿勢が強まっている。

24時間取引のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物は日本時間8日午後、前日の清算値付近での値動きとなっている。中間選挙の結果が上下院で多数派が異なる「ねじれ議会」となり、トランプ米政権が今後どのように政策運営を進めるかは不透明感が残る。前日の米株高については「あくまで初期反応」(国内証券の情報担当者)と慎重な見方もあり、きょうの米市場の動向を確認したいとの雰囲気が徐々に広がっている。米長期金利を動かす要因となるFOMCの結果発表が控えていることも、一段の株買いを見送らせているとみられる。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8320億円、売買高は10億9700万株だった。

国際石開帝石JXTGといった石油関連株が上げ幅を拡大。大和ハウスエーザイも一段高となった。一方、ファナックやSMCが下げに転じている。SUBARUブリヂストンも下げ幅を広げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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