2019年6月26日(水)

東証14時、安値圏もみ合い 「短期的には下げ止まり局面」の声も

2016/1/18 14:24
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18日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏でもみ合い、前週末比260円程度安い1万6800円台後半で推移している。売り一巡後、打診買いが入り下げ渋る展開となっているが、節目の1万7000円台まで回復する勢いは乏しい。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安値圏で推移している。

市場では「個人投資家は全体的に売り越している」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との見方があった。日経レバやトヨタ、銀行株などで売りが買いを上回っているようだ。下げ渋りは機関投資家による日本株買いとされ、窪田氏はこうした状況について「短期的な下げ止まり局面」とみる。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6214億円、売買高は16億7428万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は全体の89%にあたる1716、値上がりは182、変わらずは37だった。

値がさ株のソフトバンクが一段安。ホンダアステラスNTTも売りが優勢となっている。情報や鉄鋼、不動産株も安い。一方、デンソーが上げ幅拡大。ソニー東芝資生堂も高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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