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東証14時、再び軟調 再び400円超安、NY原油安や上海株安で

26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び軟調。下げ幅を再び前日比400円超に広げる場面があり、1万6600円台後半ときょうの安値圏で推移している。ニューヨーク原油先物が時間外取引で一時、1バレル29ドル台半ばまで下落。投資家心理が冷え、東京株式市場でも売り圧力をやや強めた。外国為替市場で円相場が一時1ドル=117円台を付ける円高・ドル安に振れたことも嫌気された。中国株式市場で、上海総合指数が一段安していることも重荷になった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下げた。

日経平均は節目の1万7000円を大きく下回ったものの、戻りを期待した買いは鈍い。「個人投資家には1万6000円近くまで急落した局面で痛手を受けた経緯があり、積極的な押し目買いを入れる動きにはつながっていない」(SBI証券の鈴木英之投資調査部長)という。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3710億円、売買高は15億384万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1611と、12時45分時点からやや増加した。値上がりは267、変わらずは57銘柄だった。

TDKは下げ幅を広げた。IHI川崎汽が下落し、船井電村田製も下げた。一方、住友大阪は上げ幅を拡大。スタートトゥエムスリーも上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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