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東証14時 下げ幅縮小、内需株の上昇が支え

5日午後中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小している。前日比40円前後安い2万2600円台後半で推移している。半導体関連株に持ち高調整の売りが続く一方で、電力やガスといった内需株の一角に買いが入り株価指数を支えている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は前日終値を小幅に上回る水準を維持している。

松井証券の窪田朋一郎氏は内需株について「出遅れ銘柄として買いが入りやすく売り圧力が少ない」と指摘する。日経平均の午後の値幅(高値と安値の差)は63円と午前(102円)に比べて縮小した。「売買代金は低水準で、市場参加者が減っている」(東海東京調査センターの仙石誠氏)との見方もある。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8631億円、売買高は10億8484万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は935、値上がりは1013、変わらずは93だった。後場寄り時点からはやや値下がり銘柄が減った。

半導体製造装置の東エレクは引き続き安く、シリコンウエハー製造の信越化も軟調だ。日東電も安い。小野薬が下げ幅を拡大している。半面、花王森永乳が上げ幅を広げ年初来高値を更新した。東ガス大ガス太平洋セメに買いが続いている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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