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国内株概況

東証14時 安値圏で小動き、内需株にも利益確定売り

2018/6/14 14:20
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 14日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比120円ほど安い2万2800円台前半で小幅な動きとなっている。米中の貿易摩擦問題や円相場の高止まりを嫌気した輸出関連株への売りが続いている。一方で14日の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を見極めたいとして相場の下値を探る動きは限られている。

 後場に入り、ユニファミマエーザイなど内需・ディフェンシブ株にも売りが目立っている。市場では「内需株などは最近の上昇ペースが速かっただけに一部の機関投資家が利益確定の売りに動いているようだ」(国内証券の情報担当者)との指摘があった。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5614億円、売買高は10億5166万株だった。

 任天堂ソニーが一段安。ダイキン花王なども売りが優勢となっている。一方、三井住友トラなど銀行株の一角が堅調。日東電村田製といったスマートフォン関連の一部も高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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