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国内株概況

東証14時 下げ一服、SQ控え思惑的な買いも ソフトバンクが支え

2018/9/12 14:17
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 12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げが一服している。前日から70円ほど安い2万2600円前後で推移している。半導体関連や機械株への売りが引き続き相場の重荷だが、今週末の株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出を控え「海外ヘッジファンドなどの思惑的な買いがソフトバンクなど一部の値がさ株に入り、相場の支えとなっている」(国内証券の株式担当者)という。ソフトバンクは3%あまり上昇し、1銘柄で日経平均を40円近く押し上げている。

 今週末14日に株価指数先物とオプションのSQ算出を迎える。みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「期近物から期先物へのロールオーバー(乗り換え)はほぼ終わり、波乱はないだろう」と話す。一方で「日経平均が2万2000円、もしくは2万3000円に近づくとオプション取引での損失回避(ヘッジ)を目的とした先物の売買が勢いづく可能性が高い」とみていた。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5623億円、売買高は10億963万株だった。

 太陽誘電が下げ幅を拡大し、ファナックやアルプスが安い。一方、ユニファミマセブン&アイが上げ幅を広げている。キッコマンヤマトHDも高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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