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東証14時 高値圏で膠着 決算発表前の小売り株に買い

11日の後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で膠着し、前日比60円ほど高い2万0800円台後半で推移している。決算発表を控える2月期銘柄の小売り株に買いが広がった。半面、上値では利益確定売りの圧力が強い。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も高値圏で小動き。

11日の取引終了後に2017年3~8月期決算発表を控えるローソンユニファミマなどコンビニ大手に買いが広がった。ファストリも午後一段高となり、日経平均を7円ほど押し上げている。値がさ株ではファナックリクルートなども午後一段高となった。任天堂JR東日本ANAHDが高い。

一方、マツダトヨタが一段安となった。りそなHD新日鉄住金も下げ幅を広げた。KDDI三菱ケミHD東レも安い。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6768億円、売買高は11億5166万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は843と、12時45分時点からやや減少した。値下がりは1086、変わらずは101銘柄だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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