2019年4月22日(月)

東証14時、じり安 一時650円超安、「ヘッジファンドが売り」の声

2016/2/10 14:18
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10日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を一段と広げ、一時前日比656円安の1万5429円まで下げた。投資家心理の悪化で買い手不在のなか、相場水準が切り下がる展開に合わせて売りが増えている。ソシエテ・ジェネラル証券の杉原龍馬株式営業部長は「損失確定を迫られたヘッジファンドなどが売りに出ているようだ」と指摘する。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)もじりじりと下げ幅を広げている。業種別では金融株に加え、ガス、食料、鉱業株が軒並み下げている。投資家は内需や外需にかかわらず、リスク資産を売る動きを強めている。東証1部の95%の銘柄が値下がりしている。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆4405億円、売買高は27億4124万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1840、値上がりは78、変わらずは18だった。

トヨタが一段安。主力株のソニー村田製ファストリが下げ幅を拡大している。一方、ファナックOLCヤマハ発がプラス圏を維持している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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