2019年3月24日(日)

東証14時、高値圏で推移 内需関連株への買い続く、銀行株が高い

2015/3/30付
保存
共有
印刷
その他

30日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうこれまでの高値圏で推移している。前週末比150円前後高の1万9400円台での動きとなっている。投資家による内需関連銘柄への買いが続いており、相場を押し上げている。買いの対象はメガバンクや地銀など銀行株にも広がっている。ただ、上値では利益確定売りも出ており、日経平均は後場寄り付き直後に付けたこの日の高値(188円44銭高の1万9474円7銭)を上回る動きにはなっていない。

東証株価指数(TOPIX)とJPX日経インデックス400も反発し、後場に入って上げ幅が拡大した。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7689億円、売買高は15億9623万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1009で全体の約54%を占めた。値下がり銘柄数は757、変わらずは108だった。

内需関連ではキッコマンの上昇率が6%に迫った。日通は4%超の上昇となっている。千葉銀横浜銀の上昇が2%を超えている。ファストリファナックといった値がさ株も高い。

大成建鹿島大林組といったゼネコン株は後場も引き続き安い。古河電住友鉱三井金東邦鉛といった非鉄関連株も総じて下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報