2019年6月25日(火)

東証後場寄り、下げ幅縮小 円高進行に一服感 鉄鋼株は安い

2016/1/18 13:08
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18日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小し、前週末比250円程度安い1万6900円前後で推移している。外国為替市場で円高進行に一服感がみられ、主力株を中心に打診買いが続いている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はやや下げ幅を縮めている。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用部長は「本格的な買い戻しではないが、割安感に着目した買いが少しずつ入っている」と指摘。東証1部の値上がり銘柄は220と前引けから増え、日経平均の下げ幅は一時190円程度まで縮まる場面もあった。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約128億円が成立した。「売り買い均衡」との声が聞かれた。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2684億円、売買高は13億6101万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は全体の85%にあたる1655と前引けから減った、変わらずは60だった。

日立新日鉄住金が引き続き安い。三井不など不動産株や武田といった医薬品株も売られている。一方、ブリヂストンOLCが上げに転じた。ソニー東芝JTデンソーなどが上げ幅を広げている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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