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東証後場寄り 高値圏で推移、円安進行で輸出関連株が一段高

28日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はこの日の高値圏で推移し、前日比140円程度高い2万3300円台半ばで推移している。円相場が1ドル=107円近辺まで下落し、自動車など輸出関連株が採算改善期待から一段高となっている。香港などアジア株が堅調に推移しているのも投資家心理を上向かせている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約170億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1922億円、売買高は7億3171万株だった。

トヨタホンダが上げ幅を拡大している。第一生命やT&Dが買われている。カシオシチズンも高い。半面、太陽誘電東エレクが売られている。エムスリーソニーなどが下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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