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東証後場寄り 一時200円超安、「達成感から海外勢が売り」の見方

27日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げている。一時は前日比で200円あまり安い2万3800円台前半を付けた。日経平均は26日まで8日続伸し約8カ月ぶりに2万4000円台に乗せていた。「短期志向の海外ヘッジファンドの一部から、達成感に伴う売りがでている」(国内証券のストラテジスト)との見方が出ていた。中国・上海株や香港株の軟調も日本株の買い手控えにつながっている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約230億円成立した。市場参加者が少なく、低調な取引にとどまったという。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4322億円、売買高は7億6095万株だった。

信越化村田製京セラ東エレクなど電子部品や半導体関連株が下げ幅を広げた。ファナックダイキンも安く、リクルートも軟調。一方、ファストリソフトバンクは引き続き高い。デンソーSUBARUが上げ、エーザイ中外薬も堅調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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