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東証後場寄り 堅調、アジア株高好感 高値圏では個人の売り

17日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は堅調な動きとなっている。前日比320円ほど高い2万2800円台後半で推移している。中国・上海や韓国、台湾などアジアの株式相場が軒並み前日比で上昇して推移しており、投資家に買い安心感が広がっている。海外ヘッジファンドなどの短期筋の株価指数先物への買いも続き、現物株指数を押し上げている。

一方、午前には上げ幅を一時400円超に広げる場面があったが、心理的な節目の2万3000円に接近すると伸び悩んだ。個人投資家などの戻り売りが上値を抑えているとの見方がある。

日本政府観光局(JNTO)が16日発表した9月の訪日外国人客数は5年8カ月ぶりに減少に転じたが、市場は既に織り込み済みとの声がある。資生堂コーセーなど、インバウンド関連株を売り込む動きは見られない。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約400億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3169億円、売買高は7億2742万株だった。

JR東海JR東日本が上げ幅を広げた。住友不菱地所が堅調に推移している。トレンドコナミHDが高い。一方、JFE新日鉄住金が下落している。川崎汽商船三井郵船が引き続き安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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