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国内株概況

東証後場寄り 再び強含む 円が伸び悩み、先物に買い戻し

2018/12/7 12:57
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7日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び強含んでおり、前日比130円程度高い2万1600円台前半で推移している。外国為替市場で対ドルの円相場がやや伸び悩んでいるほか、アジア株式相場が総じて落ち着いた推移となっており、株価指数先物に断続的な買いが入った。ファストリユニファミマといった日経平均への影響度が高い銘柄が指数を押し上げている。

東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジストは「一部の短期目線の投資家は2万1500円を買い戻しの水準としてみており、週末を控えて売りの持ち高を解消している」とみていた。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約373億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2949億円、売買高は7億7831万株だった。

NTTJTセブン&アイなど内需株の一部が上げ幅を広げた。花王セコムも高い。一方、ソフトバンク東レが一段安となっている。大日本住友や武田が下げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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