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東証後場寄り 安値圏で推移、様子見ムード強く商いは低調

26日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は、前日比120円程度安い2万1070円近辺で推移している。米株安を背景に海外勢が株価指数先物に引き続き売りを出している。一方、アドテストなどが上げ幅を拡大するなど半導体関連株が相場を支えている。20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)を控え、様子見ムードは引き続き強く、商いは低調に推移している。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は193億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9041億円と前日の同時点(9284億円)をやや下回る。売買高は5億1145万株だった。

ファストリが下げ幅を拡大。花王資生堂が安い。半面、東エレクTDKが引き続き高いほか、アステラスや武田も堅調。LIXILグは大幅高となっている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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