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東証後場寄り 弱含み、日銀ETF買い見送り観測 決算控えるトヨタは小幅高

6日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は弱含み、前日比60円程度安い2万2450円近辺で推移している。後場寄り後に一時114円安の2万2399円ときょうこれまでの安値まで下げた。前引けの東証株価指数(TOPIX)は0.28%安で終えた。市場では日銀による上場投資信託(ETF)買い入れが見送られるとの観測があり、需給面の支援材料が乏しいとの見方から散発的な売りが出た。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約100億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆980億円、売買高は6億425万株だった。

東エレクOLCユニチャームが下げ幅を広げた。2021年3月期に営業赤字となる見通しを発表した川重が一段安。良品計画サントリBFも安い。一方、13時25分に20年4~6月期の決算発表を予定するトヨタは小幅高。鹿島カプコン三井物は上げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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