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東証後場寄り 上げ幅拡大、相場変動率の低下で

5日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を広げている。前日比310円程度高い2万4000円近辺と、きょうの高値圏で推移している。一時2万4030円程度まで上げた。大統領選を通過し相場変動率が低下したのを手掛かりに、持ち高をいったん減らしていた投資家の買い戻しも入っているようだ。

米国では新型コロナウイルスの新規感染者数が4日に初めて10万人を超えた。新型コロナの感染拡大が続くなか5日午後もグロース株が高い。市場では「コロナ禍でも業績落ち込みが限定的だった銘柄や今後業績が早期に回復すると期待される成長期待の高い個別株を物色する動きが優勢だ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約398億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3296億円、売買高は6億6355万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1319、値下がりは758、変わらずは97だった。

味の素ファンケルモノタロウが高い。日本ペHDレーザーテクカプコンが上昇している。半面、リコー良品計画三菱自の下げが目立つ。NTN日揮HD新生銀も下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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