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東証後場寄り 様子見姿勢強く アジア株軟調で

24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を広げ、前日比170円程度安の2万3100円台後半で推移している。日銀による上場投資信託(ETF)の買いや、中間配当狙いの買いが入るとの期待感が相場を下支えしているが、上海総合指数などアジアの株式相場が総じて軟調で、投資家の様子見姿勢が強い。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約355億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1336億円、売買高は6億1672万株だった。

ソフトバンクグループは下げ幅をやや広げている。三井不東急不HDは下落している。半面、味の素明治HDは堅調に推移している。

「資本・業務提携を解消する」と一部メディアが正午に報じたSGHDは下落に転じ、日立物流は大幅に下げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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