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東証後場寄り 一段高、米討論会無事終了で安心感

23日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段高となっている。100円超高で寄り付き、足元では前日と比べ80円程度高い2万3550円近辺で推移している。きょうの一大イベントだった米大統領選のテレビ討論会が大きな波乱もなく通過したことで、ひとまず安心感が広がった。

一部で前回に続き大混乱も警戒されていたなか、ある国内証券のストラテジストは「バイデン氏優位を覆すようなものではなかった」と指摘。「トランプ米大統領は節度ある対応をしており、マーケットが想定するバイデン氏勝利のシナリオは変わらないとの安心感が広がった」ことで、午後に買いが優勢となっている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約210億円が成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆640億円、売買高は5億4927万株だった。

個別では三菱重ブリヂストン浜ゴムが引き続き高い。第一生命HDT&Dなど保険株も堅調だ。一方、東エレク太陽誘電は安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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