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国内株概況

東証後場寄り 上値重い、持ち高調整売り トヨタが一段安

2018/2/13 13:05
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 13日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上値の重い展開となっている。前週末比150円程度高い2万1500円台前半で推移している。新たな取引材料が乏しい中で、持ち高調整売りや戻り待ちの売りが出ている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上げ幅を縮小した。

 前週に株式相場が乱高下した影響で損失を被った短期志向の投資家が多く、売買を手控えている影響が出ている。株式市場では「株価指数先物の商いが細っているため、積極的に持ち高を増やそうとする投資家が減っている」(外資系証券トレーダー)との見方が出ていた。少額の売買で値が動きやすくなっているという。

 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約293億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8840億円、売買高は10億2222万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1295で値下がりは687、変わらずは82銘柄だった。

 ソフトバンクが一段高となった。スズキマツダが上げ幅を拡大している。一方、トヨタ三井物は下げ幅を拡大した。三菱UFJなど金融株も売られている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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