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国内株概況

東証後場寄り 引き続き小高い 一進一退の香港株を見極め

2019/11/12 12:56
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12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は引き続き小高い。前日比40円程度高い2万3300円台後半と、前引け(2万3370円)とほぼ同水準で推移している。香港の混乱が続く中、株式市場でハンセン指数は前日比で一時下落に転じるなど、前日終値を挟んでの一進一退が続いており、動向を見極めたいとの雰囲気が強い。ただ、円相場は1ドル=109円台前半と下落基調が続いており、主力株の一角への買いが日経平均を支える構図となっている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約245億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1042億円、売買高は6億9910万株だった。

正午に決算発表した鹿島が後場に上げ幅を拡大。大林組清水建も高い。アドテストアルプスアルも上昇している。味の素ソフトバンクグループ(SBG)、日立などが下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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