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国内株概況

東証後場寄り 上げ幅を拡大、アジアの株高を好感

2018/7/12 13:08
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 12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を広げている。前日から280円程度高い2万2200円台前半まで水準を切り上げた。上海や台湾などアジアの主要な株価指数が軒並み上昇し、投資家心理が改善。米中の貿易摩擦で中国をはじめとするアジア地域の景気が減速するとの警戒がやや後退し、輸送用機器や機械など輸出関連株に見直し買いが入った。

 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約190億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1990億円、売買高は6億7276万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1372、値下がりは646、変わらずは81だった。

 ソフトバンクエーザイが高い。関西電ファストリは上げ幅を拡大した。一方、東エレク住友鉱が安い。三菱商は下げ幅を拡大した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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