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東証後場寄り 軟調 「米企業決算を見極めたい」の声も

12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調。前週末比80円程度安い2万3500円台前半で推移している。引き続き海運株や倉庫株など景気敏感株を中心に利益確定売りが優勢となっている。再び100円超下げる場面もあったが追加の売買材料に乏しく、下値は限られている。

市場からは、「今週から米国の決算発表が本格化するため、結果を見極めたいとの思惑も強い」(ネット証券の投資情報担当者)との声があった。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約100億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9393億円、売買高は4億7062万株だった。

ソニーファナック第一三共安川電ホンダ、エプソンが安い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。レーザーテク良品計画が買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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