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東証後場寄り 引き続き安い、円強含みで輸出株に売り

11日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安い。前週末比50円程度安の2万3300円台半ばで推移している。香港情勢の悪化を受けた香港ハンセン指数の大幅下落が投資家心理の重荷になっている。外国為替市場で対ドルの円相場が1ドル=109円ちょうど近辺に強含んでいるのに連動した輸出株売りも見られる。一方、銀行や小売りなど内需株の一角には買いも入り、相場全体の下値を支えている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約785億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1876億円、売買高は7億3111万株だった。

ファナックTDKが下落。スズキファストリが安い。一方、KDDI味の素アサヒ花王が高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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