2018年10月22日(月)

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国内株概況

東証後場寄り 安値圏で推移 日銀ETF買い観測は支え

2018/8/10 13:08
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10日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は安値圏での動きとなっている。前日比100円程度安い2万2400円台後半で推移している。週末を前に持ち高調整の売りが出て上値を抑えた。中国・上海株式相場が前日終値を挟んだ水準でもみ合っており、中国株の戻りの一服で東京市場でも積極的に上値を追う動きはみられない。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安値圏で推移している。

10日午前のTOPIXは前日比0.56%安で終えた。市場では日銀が上場投資信託(ETF)買い入れを実施するとの観測があり、株式相場の支えになっている。ただ日米の閣僚級貿易協議(FFR)の2日目を控え「投資家心理は改善しにくく、売りに押されやすい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との声が出ていた。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約557億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2070億円、売買高は7億9373万株だった。

資生堂村田製京セラが下げ幅を広げている。大和ハウス国際石開帝石住友不が安い。一方、楽天は一段高。三菱重やJXTGは上昇している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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