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株価収益率13.87倍13.43倍
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国内株概況

東証後場寄り 膠着、円安一服で 日銀総裁発言の影響限定

2018/5/10 13:04
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10日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は膠着感を強めている。2万2400円台半ばと、前日終値を50円程度上回った水準での値動きを続けている。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台後半と、円安傾向が一服。売り買いともに手掛かりに乏しく、小幅な動きにとどまっている。

日銀の黒田東彦総裁は10日昼の講演で、2%の物価目標の達成時期について「具体的な期限は設定していない」との認識を改めて示した。金融緩和策の一環として続けている株価指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れについては「問題が生じているとは考えていない」と語った。発言はこれまでの主張に沿った内容だったため、現時点では相場の反応は限られている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約250億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4611億円、売買高は9億1821万株だった。

前引け後に決算を発表した小野薬は上げ幅を広げ、ダイキンや武田なども一段高となった。一方、前期決算の内容が物足りないとして日揮が下落。株式交換で新日無を完全子会社化すると発表した日清紡HDが下げ幅を広げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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