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東証後場寄り 下げに転じる 「新型コロナ感染者、東京都365人以上」の報道で

30日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げに転じている。前日比20円ほど安い2万2300円台後半で推移している。一部報道で、30日の東京都の新型コロナウイルスの新規感染者は365人以上となる見通しだと伝わった。都内の感染者でこれまでで最多は23日の366人で、これを上回れば過去最多となる。感染拡大による国内景気回復の遅れが懸念され、先物主導で売りが出た。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約66億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1080億円、売買高は6億2788万株だった。

野村エムスリー日電産が高い。ソフトバンクGテルモも上昇。半面、JAL三井住友FG国際石開帝石は安い。JR東日本OLC大和ハウスも下落。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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