時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,148,453億円
  • 東証2部 68,637億円
  • ジャスダック 89,205億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.19倍 --
株価収益率14.28倍14.12倍
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国内株概況

東証前引け 続伸 円高一服も支え 2万0500円台で伸び悩む

2019/8/19 11:49
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19日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比106円64銭(0.52%)高の2万0525円45銭で終えた。前週末の米国株式相場や欧州主要国の株価指数が軒並み上昇したことで、投資家心理が改善した。外国為替市場で対ドル・対ユーロで円高が一服していることも相場の一定の支えとなった。物色対象は広がらず、日経平均の上げ幅は縮小した。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇した。

寄り付き直後に上げ幅を200円超まで広げた後、2万0500円台で伸び悩む展開となった。上値が重いとみた海外の短期筋が利益確定目的の売りを出したのが響いたという。中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)を巡り、日本経済新聞電子版が19日朝、「トランプ米大統領が猶予期間の延長の是非について『あす(19日に)決断する』と説明し、結論に含みを持たせた」と報じた。市場では「警戒した一部の投資家がリスク回避目的の売りを出した」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との声があった。

東証1部の売買代金は概算で7516億円と低調だった。市場では「国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)での米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長講演を控え、発言を見極めたいという投資家が多い」(国内証券のストラテジスト)という。売買高は4億3827万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1504、値下がりは541、変わらずは104だった。

パンパシHD株を追加取得すると発表したユニファミマが大幅高となり、日経平均を1銘柄で約37円押し上げた。指数寄与度の高いソフトバンクグループ(SBG)やファストリも高い。東エレクは年初来高値を更新した。半面、リクルートは約3カ月ぶりの安値に沈んだ。ダイキンテルモも安い。朝方に年初来高値を更新した第一三共は下げに転じた。キヤノンが年初来安値を更新した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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