2018年11月15日(木)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,174,330億円
  • 東証2部 86,863億円
  • ジャスダック 95,310億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.21倍 --
株価収益率13.70倍13.76倍
株式益回り7.29%7.26%
配当利回り1.79% 1.86%
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国内株概況

東証前引け 反落、中国株安など重荷 資生堂が大幅安

2018/11/9 11:48
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9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比148円66銭(0.66%)安の2万2338円26銭で前場を終えた。人民元安などを受けて中国・上海総合指数が続落しており、中国景気の先行き不透明感を意識した短期筋による株価指数先物への売りが相場全体を押し下げた。ファナック安川電など中国関連とされる銘柄が総じて安く、投資家心理を冷やした。下げ幅は200円を超える場面があった。

前日の日経平均株価が400円超上昇したため、週末を控えた利益確定目的の売りも重荷となった。半面、外国為替市場で円相場が1ドル=114円台まで下落したため、朝方には輸出採算の改善を期待した散発的な買いで日経平均は上昇に転じる場面もあった。

市場では「米中間選挙は想定内の結果だったものの、米中貿易摩擦の懸念が払拭されたわけではなく、海外勢を中心に中国関連株を売る需要は根強い」(国内証券の株式トレーダー)との声が聞かれた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2909億円、売買高は7億1676万株だった。株価指数オプション11月物などの特別清算指数(SQ)算出に絡んだ現物株売買が膨らんだ。東証1部の値下がり銘柄数は913、値上がりは1105、変わらずは94銘柄だった。

2018年12月期の業績予想を据え置いた資生堂が大幅安となった。19年3月期が一転減益になるとの見通しを発表した住友鉱が売られ、原油安を背景に国際石開帝石など資源関連も下げた。ダイキンKDDIファストリなど値がさ株の下げも目立った。一方、通期業績の見通しを上方修正した丸井Gが買われた。GSユアサや明治HDも高い。米金利の先高観を背景に三菱UFJ三井住友FGも上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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