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国内株概況

東証前引け 続伸 上げ幅一時130円超、景気減速懸念が後退

2019/9/9 11:58
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9日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前週末比106円32銭(0.50%)高の2万1305円89銭で前場を終えた。上げ幅は一時130円を超えた。前週末の米ダウ工業株30種平均が約1カ月ぶりの高値で終えた。外国為替市場で円高・ドル安進行にも一服感がみられ、株価指数先物に海外ヘッジファンドなどの買いが入った。

世界の景気減速への過度な懸念が後退した。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が金融政策について「経済の成長の持続へ適切に行動する」と述べ、17~18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げを示唆したと受け止められた。中国の景気下支え策に対する期待も支えとなり、東京市場では幅広い銘柄に買いが入った。

日経平均は前週末比で下げに転じる場面があった。前週末までに4日続伸しているとあって、戻り待ちや利益確定の売りが上値を抑えた。「米アップルと台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業はスマートフォン『iPhone』の生産で中国の労働法に違反していると労働権利団体が指摘した」との一部報道も重荷となった。

内閣府が寄り付き前に発表した4~6月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比年率1.3%増と、速報値(1.8%増)から下方修正された。ただ、想定通りとの受け止めから材料視する向きは限られた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で7137億円。売買高は4億1556万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1509、値下がりは525、変わらずは109だった。

ファミマセブン&アイが上げた。ファナック安川電が高い。アステラス第一三共が上昇している。一方、NEC富士通が下げた。日東電TDKアルプスアルなど電子部品株が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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