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国内株概況

東証前引け 小幅続伸 米株高支え 2万2000円台は上値重い

2019/9/18 11:49
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18日午前の東京株式市場で日経平均株価は前日比11円40銭(0.05%)高の2万2012円72銭と小幅に続伸した。前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇し、投資家心理を支えた。ただ、前日までの10日続伸で1400円近く上昇しており、2万2000円台では目先の利益を確定する売りが目立った。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落した。

18日(日本時間19日未明)に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表などの重要日程を控え、積極的に持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。日経平均の前場の値幅(高値と安値の差)は65円にとどまった。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆237億円、売買高は5億5812万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は623と全体の約3割にとどまった。値下がりは1427、変わらずは98銘柄だった。

17日に米ファンドのサード・ポイントが求めていた半導体事業の分離・上場を拒否すると発表したソニーが安い。原油先物相場の下落を受け、国際石開帝石日揮の下げも目立った。金利上昇の一服を背景に三菱UFJ東京海上など金融・保険株が下落した。ソフトバンクG日電産も売られた。一方、SMCや信越化ファナックが高い。東ガス中部電など公益株の一角の上げも目立った。ANAHDJALなど空運株はしっかり。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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