6/2 7:00更新 マーケット 記事ランキング

  1. 1位: メルカリ、「巣ごもり特需」でも遠い米事業黒字化[有料会員限定]
  2. 2位: NYダウ反発、91ドル高 景気回復期待で金融株に買い
  3. 3位: コロナ債、世界で13兆円規模 10カ国が国債で費用調達[有料会員限定]
  4. 4位: 米ギリアドの「レムデシビル」 治験の効果、限定的
  5. 5位: 「安心買い」集まる東京市場、年初来高値のオプション取引も[有料会員限定]
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 5,987,661億円
  • 東証2部 65,047億円
  • ジャスダック 91,764億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.19倍 --
株価収益率18.77倍24.69倍
株式益回り5.32%4.04%
配当利回り2.05% 1.27%
株式市場データ

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 22,062.39 +184.50
日経平均先物(円)
大取,20/06月 ※
22,120 +310

[PR]

国内株概況

東証前引け 大幅続落、763円安 世界的な株安に歯止めかからず

2020/2/28 11:49
保存
共有
印刷
その他

28日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前引けは前日比763円46銭(3.48%)安の2万1184円77銭だった。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な景気悪化懸念から、前日の米ダウ工業株30種平均が1190ドル安と過去最大の下げ幅を記録した。投資家心理が一段と悪化し、朝方から東京市場でも幅広い銘柄に売りが出た。取引時間中としては2019年9月9日以来の水準まで下落した。

円相場が1ドル=109円台前半まで強含んだのも重荷となり、主力の輸出関連株が全面安となった。前日に安倍晋三首相が全国の小中学校、高校などの臨時休校を要請し、国内経済が停滞することへの懸念も一段と強まった。世界的に株安に歯止めがかからず「グローバルの株式で運用する海外投資家は株を売って現金の保有比率を高めている」(外資系証券の株式トレーダー)との声が聞かれた。

日経平均の大幅下落を受け、オプション市場ではプット(売る権利)の需要が高まった。オプション取引に絡む先物売りが優勢になり、相場を一段と押し下げた。株価急落で信用取引を手掛ける個人投資家は追加証拠金(追い証)の差し入れを迫られているとの指摘もあり、中小型株にも見切り売りが広がった。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆5573億円、売買高は9億6536万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は2085と、全体の96%を占めた。値上がりは67、変わらずは9だった。

ファストリKDDI東エレクなどの値がさ株が大幅安。信越化リクルートNECが急落した。ユニチャーム日立三井不も安い。一方、OLCセブン&アイが上昇した。ウエルシアツルハHDなどドラッグストア株の上げも目立った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム