時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 5,363,805億円
  • 東証2部 56,770億円
  • ジャスダック 75,057億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.01倍 --
株価収益率12.76倍14.03倍
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国内株概況

東証前引け 続落、企業業績下押し懸念 ハイテク株に売り

2020/2/18 11:52
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18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比285円80銭(1.21%)安の2万3237円44銭で前場を終えた。米アップルが新型肺炎の影響で1~3月期の売り上げが予想に届かないとの見通しを発表し、新型肺炎の感染拡大が世界の企業業績を下押しするとの見方が広がった。先行き懸念から東エレク村田製などハイテク関連株に売りが膨らみ、相場全体下落に拍車をかけた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。

朝方から軟調さが目立った日経平均は徐々に下げ幅を広げ、294円安まで下落する場面があった。新型肺炎に関する新たな不安材料が出たことで、トレンド追随型の海外ヘッジファンドなど短期筋が売りを出した。17日の米株式市場はプレジデントデーの祝日で休場で、取引参加者が比較的少なかっただけに、株価下落に拍車がかかりやすかった。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆220億円、売買高は5億6785万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1847と、全体の85.5%を占めた。値上がりは238、変わらずは73銘柄だった。

アドテスト信越化太陽誘電など半導体株の一角が安い。TDKミネベアミツミなど電子部品株の下げも目立った。ソフトバンクGファナックKDDIなど値がさ株の一角も売られた。一方、キリンHDが高い。ファストリ塩野義の上げも目立った。野村菱地所も買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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