時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,185,022億円
  • 東証2部 70,843億円
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東証1部全銘柄の指標
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国内株概況

東証前引け 反発、内需関連に買い 上海株高も支え

2019/2/27 12:05
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27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比103円83銭(0.48%)高の2万1553円22銭で前場を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見送り観測などを背景に海外投資家が株価指数先物に買いを入れ、薄商いのなか現物株を押し上げた。中国・上海株式相場の上昇も支え。建設や不動産、小売りといった内需株が出遅れ修正を見込んだ買いで高くなった。

日経平均は一時上げ幅を115円に広げた。もっとも上値では国内機関投資家から戻り待ちの売りが出て、朝高後はきょうの高値圏での小動きとなった。SBI証券の鈴木英之投資情報部長は「昨年度末にあたる2018年3月末の日経平均終値(2万1454円)を超えると、国内機関投資家は利益確定売りに動きやすくなる」と話していた。前日に比べ円高・ドル安が進み、機械や電機といった輸出関連株の一角にも売りが出た。

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループは日本時間の午前に「技術的問題でGLOBEX(先物取引システム)ですべての取引が停止した」とツイッター上で発表した。「相場全体の動きには影響がなかった」(外資系証券トレーダー)との見方がある。

新規の手掛かりが乏しかったこともあり、前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9367億円、売買高は5億654万株と低調だった。東証1部の値上がり銘柄数は1111と全体の5割強。値下がりは901、変わらずは117だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。

ユニファミマファストリ第一三共が高い。インターネット通販サイトのポイント還元をめぐり公正取引委員会の調査の対象になると伝わった楽天も上げた。一方、ファナックソフトバンクグループ(SBG)、コマツは売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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