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東証前引け 反発、年初来高値上回る 米株最高値で買い安心感

17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比77円96銭(0.33%)高の2万4030円31銭で前場を終えた。世界景気に対する前向きな見方が広がり、前日の米株式市場で主要3指数が最高値を更新したことで買い安心感が出た。13日に付けた年初来高値(2万4023円)を上回ったが、目先の利益を確定する目的の売りも出て朝高後は伸び悩んだ。

米ニューヨーク連邦準備銀行が16日発表した12月の製造業景況指数(季節調整済み)は前月比では小幅上昇にとどまったものの、今後6カ月の景況見通しは大幅に改善した。先行して発表された中国経済指標も堅調で、世界景気の減速懸念が和らいだと受け止めた買いが米株式相場を押し上げた。

日経平均は寄り付きで前日比138円高の2万4091円と、この日の高値を付けた。その後は利益確定売りが相場の重荷となったが、先高観は根強く、2万4000円を下回る場面では買いが入り、前日比でプラス圏を維持した。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9689億円、売買高は6億709万株だった。

東証1部の値上がり銘柄数は1073、値下がりは943、変わらずは140銘柄だった。

ファストリソフトバンクグループ(SBG)が上昇。アステラス第一三共が堅調に推移し、アドテストオリンパスが高い。一方、東エレクTDKが軟調。電通やアサヒが下落し、日本郵政かんぽ生命が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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