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東証前引け 反落 円高で輸出関連株に売り JR東日本は4%安

17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比174円07銭(0.74%)安の2万3301円46銭で終えた。外国為替市場で一時1ドル=104円台後半まで円高が進行し、自動車など輸出関連株の下げが目立った。16日の米ハイテク株安も重荷となった。

16日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は量的緩和の強化を示唆せず、市場の期待が後退した。日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見姿勢の投資家が多い。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆260億円、売買高は5億5786万株だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。東証1部の値下がり銘柄数は1296。値上がりは750銘柄、変わらずは124銘柄だった。

2021年3月期は民営化後最大の連結最終赤字となる見通しとなったJR東日本JR西日本はそれぞれ4%安だった。その他の鉄道株も連れ安となった。ファストリエムスリーソフトバンクグループ(SBG)、信越化テルモは下落。半面、味の素、トレンド、資生堂アステラスが買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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