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国内株概況

東証前引け 反落、米中の貿易交渉に警戒 米株先物安も重荷に

2019/10/7 11:51
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7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前週末比63円57銭(0.30%)安い2万1346円63銭で前場を終えた。前週末の米株式相場の上昇を受けて朝方は買いが先行したが、週内に閣僚級協議の開催を控える米中の貿易交渉が難航するとの警戒が強くなり、売りに押される展開となった。シカゴ市場での米株価指数先物の下落も、今晩の米株式相場が下落すると懸念した売りにつながった。

米ブルームバーグ通信は7日朝、「中国の当局者がトランプ米大統領が求める幅広い通商協定に合意することに一段と消極的な姿勢を示している」と報じた。関係者の話として、米国が求めてきた中国の産業政策や政府補助金の改革に関するコミットメント(約束)を盛り込まない提案をすると伝え、両国間の交渉妥結に向けた進展期待が後退し、相場の重荷となった。

もっとも、下値を探る動きは現時点で限られている。前週末4日発表の9月の米雇用統計で過去の発表分が上方修正されたほか、失業率が50年ぶりの低水準となり、米国景気の先行きに対する警戒感が後退して投資家心理を支えた。米アップルのスマートフォン増産報道を受け、TDK村田製太陽誘電といった関連株が買われるなど個別物色の動きもみられた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で7092億円と前週末の同時点(7856億円)も下回り低調だった。売買高は4億5313万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1295と全体の6割にのぼった。値上がり銘柄数は736、変わらずは121銘柄だった。

ファストリ東エレク信越化が下落した。オリンパス京セラ、エプソンも安い。半面、ソフトバンクグループ(SBG)やリクルートエムスリーが上昇した。塩野義NTTデータテルモも高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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