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国内株概況

東証前引け 続伸、429円高 米国の感染巡る思惑買い 国内勢は様子見

2020/4/6 11:49
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6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比429円38銭(2.41%)高の1万8249円57銭で前場を終えた。新型コロナウイルスの感染が深刻な米ニューヨーク州の足元の状況を巡る思惑的な買いが海外短期筋から集まり、株価指数先物主導で相場を押し上げた。一時は上げ幅を600円近くまで広げた。世界経済の先行き懸念は根強く、上値では戻り待ちの売りが出て伸び悩んだ。

ニューヨーク州のクオモ知事は5日の記者会見で「1日当たりの死者数は初めて前日より減った」と述べた。トランプ米大統領からは「良い兆候かもしれない」との発言があり、目先の戻りを狙った短期筋が買いに動いた。先物の指し値注文が少なく、値動きが荒れやすい面もあった。

感染者が週末にかけて大きく増えた国内では「安倍晋三首相が近く緊急事態宣言を出す意向を固めた」と伝わった。宣言が出ても生活に欠かせない経済活動は継続され、「いつ宣言が出るのか」という目先の不透明感がいったん後退するとの見方から売り材料視する参加者は限られた。ただ「外出自粛や休校の期間は大型連休まで伸びる可能性があり、経済は一段と停滞する」との見方は多い。中長期志向の国内勢は引き続き積極的な買いを見送っているようだ。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2092億円、売買高は7億3780万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1466と、全体の約68%を占めた。値下がりは633、変わらずは68銘柄だった。

ソフトバンクグループ(SBG)、ファストリKDDI東エレク中外薬が上昇した。一方、ガイシ、京成、クレセゾンが下落した。伊藤忠豊田通商など商社株の下げも目立った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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